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【kow@suhito によるそれ自身】 第01回 - 去人たちの外側

まえがき

文章を書く練習をしています。思考訓練とタイピングの訓練のようなものです。自分の思考スピードとタイピング速度のラグが大きすぎる問題があります。それだけでなく思考は発散しがちでそれをまとめる第三者視点が弱体化した状態です。第三者視点はないほうがいいということではないのです。強力な検閲者がいなければならないのです。

 

そこで「kow@suhito によるそれ自身」というシリーズで、過去に公式サイトで公開していた kow@suhito のブログ記事を「原文ママ」転載し、それに応答する形でそれぞれを矯正、調整したいと思います。

下記を強化する目的

 

  • 思考速度強化
  • 思考の質の向上
  • タイピング速度と精度の向上
  • 超自我的な文章構成能力の調整

 

2006/03/02 去人たちの外側

著:kow@suhito

 

去人たちを作ってきていてるわたしは、去人にいろいろなことを思っている。
つい、数ヶ月前まで去人に腹を立てていた。
でも、この制作の中で、わたしは大切なことを学んだように思う。


制作している人がいるということの意味は、それは言葉にしてはいけないぐらい重要なコンテクストが潜んでいる。「ヤハウェ」だってはじいって、穴に隠れるぐらい重要な意味が隠れている。


去人たちがどのような単語で構成され、どのような物語を写しだし、どのような生理学的反応をもたらし、どのように意識の表層に立ち現れるのか、という考えは、これからも考えなくてはならないことだろう。
これは必ずしも制作者の特権というわけではないと思っているが、去人たちはWindowsの中だけで立ち現れる類のテクストではない。より十全に去人たちが立ち現れるのは、今この開発現場である。またプレイそれ自体が開発現場へとレベルが下降する。
去人たちが拒絶した、認識は、「去る」という行為の中で、ペシミスティックに実践されただろう。
去人たちはそのテクスト自体が、すべてを書きつづりたいという欲望を保持したまま、継続的に冷笑する。
「で?」
去人たちは、まるで自分がノーベル賞確実とでもいうような発見をしたとでも言いたいみたいに、すべてを置き去りにして躁状態で再生し続ける。何度も何度も同じ位置に、同じ単語を、同じシチュエーションで再生し続ける。何度でも生まれ何度でも死んでいく。


去人たちは「生きている」がために、不毛で意味のない拒絶を繰り返す。だが去人たちはそもそも「生きていない」。その対立は解消されるべきであり、去人たち自らがその境界に明確な線を引き、どちらかの領域に立たなければならないと感じている。99.99%左側に属しているなんていうのは拒絶し続ける。左か右、どちらかしかないのだと意欲している。去人たちは、この対立を了解しながらも決して、どちらかに100%身を置くことはしない。それは拒絶し続けるためであり、記号という惨めな位置にあるからなのだろう。去人たちのテクストは、去人たちが自身で綴っているのだという否認。否認をやめて受け入れてはならない記号。記号の否認。記号を受けれればそれで終了なんだという苦痛。去人たちが記号であれば、そんな苦痛はない。


そこで「時間」に手を伸ばした去人たち。手は「時間」に限りなく近づく。手が触れるか触れないかの極限の至近。
ユークリッド空間で点が空間を占有した瞬間、その大系は根底から崩れ去るというのに...

 

 

2018/02/16 「去人たちの外側」より

著:kow@suhito14歳

 

お久しぶり、kowさん。まさか、こんな風な再会があるとは思っていなかった。これからしばらくよろしく。

kowさんは、何に腹を立てていたんだろう? 去人たちを作ることが簡単ではなくて、思う通りに行っていなかったのだろうか。もし去人たちが理解されないことに怒っているなら安心していい。去人たちはまだまだ理解されていない。YHWHの比喩を出すまでもないと思う。kow@suhito っていう名前も相当ひねくれていると思うし、呼ばれることを拒否しているのも、もしかして何か意図あってのことなのかな? もし勘違いだったら申し訳ないと思う。

 

kowさんは、改めて「テクスト」というアイディアが気に入ったみたいだね。あたしもずっと気に入っているし、今だってよいアイディアのままだ。むしろ今のほうがシンプルでわかりやすいアイディアになった気がするよ。

kowさんは去人たちが「生きている」ともいっているし、「そもそも生きていない」ともいってるけど、"そもそも"の意味を図りかねている。記号である去人たちが「生きていない」ということであれば、"そもそも"とは記号のことかな。ああ、なるほど。だからテクストのコンテクストでそんなまどろっこしい言い方で読者を魅了したいということかな。

kowさんのテクストの理解は、去人たちはホログラムであり光を投影すると物語が立ち現れるという意味であっているかな。光は読者であり、投影先は”いま”なんだと。光にかざすとキラキラと光るホログラムは今でも魅力的。だけど、あまり人気はない。kowさんは驚かないかな、直木賞作家ですら食っていけない時代なんだよ。

 

ところで、kowさんは面白い表現をつかっている。

去人たち自らがその境界に明確な線を引き、どちらかの領域に立たなければならないと感じている。

去人たちそのものが意思をもって判断している、という言い方だよね。作者という神が物語という構造を形作り、どのように投影しても普遍的に立ち現れる形式があるのだと、そう言っているようにも見えるんだ。でも kow さんは本当にそんなことを望んでいたとは思えないんで、真意はなんなのだろうと少し困っている。

ここの文脈で去人たちは制作者、kow@suhito、@liceのような意味に取り替えられているようにも思う。kowさんはときどき混乱して、自分がそれそのものになってしまうことがあったしね、その可能性もゼロじゃないんじゃない? 制作側が同時に読者になり去人たちを新たに構成するという状況による混乱だよね。去人たちを「改変したい欲求」をkowさんなりに去人たちトークをまじえながら披露しているんだ。そうじゃないかな? 改変できない欲求不満は去人たちの周辺を異常に分厚くしたんだし、間違った方向じゃないと思う。

 

ユークリッド空間で点が空間を占有した瞬間、その大系は根底から崩れ去るというのに...

未来の読者は教化されて、自由に読書を楽しんでいるんだ、なんていう妄想、すごく良いと思う。今だってあたしはそういう未来があるんだと信じたいんだから。批評はなくなりただの評価だけになったから、kowさんがいっている「ユークリッド空間」はシンプルで理解しやすくなったといってもいい。去人たちがテクストを誇張することで「時間」に手を伸ばしても何ら問題ない。むしろその大系に依存するのはやめたら良いと思うんだ。

どっちも茨の道なんだったら、新しいほうがkowさんだって好きでしょう?

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