Entyは久しぶりに投稿します。(…18禁に侵食されすぎてないここ?)
カモメ町のリリースの告知忘れてました
https://assetstore.unity.com/packages/3d/environments/urban/kamome-town-beach-resort-pack-178553
カモメ町がちゃんとカジュアルゲームで使えるか確認すべく、WebGLでミニゲームを作りました。
https://unityroom.com/games/kamomeball01
動画
・自作ステージモデルの動作デモのために、多少のAIで歩くNPCと、汎用性の高いキャラクターコントローラを探し続けて、以前買った時は手に負えず放置してたPuppetMasterが使えるのがわかりました。
それを活かしたゲームとしての体裁をカモメ町に合わせて考えたら、このゲームデザインになりました。
PuppetMasterとAIの使い方については、HPのブログの方で解説してます。
http://bta25fun.wixsite.com/modev
(そういえばここでアセットのレビューを有料公開してたのが、もうすっかりご無沙汰ですね…汗人柱があるからいいやと思って放置してたら、いつの間にかお休みしてるんだなあ。でもなんかもうプログラムの話やれる空気じゃない感が)
・スコア管理とタイトル画面の切り替えを作るほうが10倍以上大変でした。
リトライとタイトルは一瞬で飛ばさないようにキー入力抑制してるのに無視されるなど、まだ完全には動いてない
・2019.4のURPを試してみました。軽いしステージの見た目は良いけど、RealToonが使えなくて、キャラのルックが微妙に?
ピンク色のマテリアルがプロジェクトに混ざってるとそれだけでビルド失敗するんですね。
・モバイル想定にこだわるあまりカメラにアンチエイリアスかけなかったけど、PCでやる分には必須だったかなー(ランタイムの設定で切り替えできればいいのか)
・テクスチャリサイズしまくってるので、ビルド40MB弱で、軽いのこれは?
本当はモバイルで確認したいのですが、うちのスマホはiPhone…Android買わないと
2Dゲーム作ってるはずが、どこに向かってるんでしょうね…