第20章

◆第20章 西部・剣聖選抜大会3◆

◆20-1 剣聖選抜大会・予選

 まずは剣聖について。東西南北各部で3本の神剣に対し6人が選ばれ、西部の場合は西1位剣聖、西2位剣聖・・・・・・西6位剣聖のように呼ばれる。1~3位の3人が主・神剣保持者であり、もう3人は補欠である。東西南北合わせ、主・神剣保持者が12人、補欠が12人の計24人。主・神剣保持者の12人を『十二剣聖』と呼ぶ。
 また対超人戦で神剣を任される者がいるが、これは剣聖とは呼ばれない。

 西部で行われている剣聖選抜大会のルールは1人対1人のトーナメント戦。魔法石は6個まで所持可。まずは予選を行い、本戦トーナメントに参加する32人を選ぶ。現剣聖6人は予選は省略で本戦からの出場・・・・・・だが、今回は一人が病欠のため5人。よって、残り27人を予選で選ぶ。予選もトーナメント戦である。
 トーナメント表は、人工衛星『マザー・エンビア』により作られる。そもそもマザー・エンビアが6人を決定してしまえばいいのだが、不確定要素を洗い出す目的もある。───まぁ、この辺は建前で、大きな祭にして楽しもうと言うのが本音だった。

 観客の目線ではベスト6を賭ける『ケンセイ・シックス』がメインイベント。
 本戦からの32人から、順位は関係なしに6人を予想するケンセイ・ボックス。6人的中(ボックス6)、5人的中(ボックス5)に賞金が出る。順位も含め6人を予想するケンセイ・ストレート。6人的中(ストレート6)、5人的中(ストレート5)、4人的中(ストレート4)に賞金が出る。
 賞金額はオッズによる。ボックスは競馬感覚だが、ストレートは宝くじ感覚。ストレート5で当選が出ない大会もあり、ストレート6は出る大会の方が珍しい。
 そして、予選は競馬におけるパドック。賭ける戦士を選別する場所である。

◆20-2 西部現剣聖

【エンジ】「まずは現在の剣聖6人のスペックでござる」

『導きの光・クローム』五ツ星魔法剣士。西1位剣聖。
 スペック38歳男。必殺技はレーザービーム。

【キオ】「レーザービーム!? すっげぇぇぇぇぇ!!!」
【モリー】「剣士としても一流なのに、魔法がまた超強力。あれはもう反則だな。人類史上最強は誰?と論ずる時に必ず名前が上がる戦士だ」
【エンジ】「剣聖デビューは18歳の時に西3位。十二剣聖の最年少記録ホルダーでもあるでござる。次の大会からは4連続で西1位でござる」
【モリー】「だけど、今回病欠で不参加というのがこのクロームなんだ」
【キオ】「レーザービーム見られないのか。残念」
【カローラ】「1位が必ず入れ替わる。これは荒れるわ。逆転の大チャンス!」
【ホルン】「ふぁぁ・・・・・・大穴狙わないで、エンジの予想を聞いたほうがいいよ、カローラ」
【ホーマス】「・・・・・・・・・・・・同意(ボソッ)」
 現在エンジとモリーが勝ち、キオ小勝ち、ホルンとんとん、ホーマス小負け、カローラ負け。

『全身サイボーグ・バーン』五ツ星闘剣士。西2位剣聖。
 スペック27歳男。機族の族長。

【エンジ】「機族は猿の一種族なのでござるが、体を機械に改造する種族でござる」
【モリー】「心臓に魔法石を作ってしまう種族だ。なので、幼いうちに機械の心臓に改造するんだ。そうして神から討伐の対象になることを回避している。ついでに体も改造して、機械の割合が多いほど“すごい”という価値観の種族だ」
【キオ】「全身が機械なの!? すげー! ・・・・・・・・・・・・あそこはどうなってるの? 機械?」
【モリー】「ははははっ、どうなってるんだろうなぁ」
【エンジ】「もし1位を目指す気であるのならば、本命中の本命なのでござるが・・・・・・たぶん、やる気はないと読んでいるでござる」
【キオ】「やる気ないの? みんな剣聖を目指すんじゃないの?」
【モリー】「ああ、寿命免除が目当てだったのか」
【エンジ】「剣聖経験者には寿命免除の特典があるのでござる。種族の指導者がころころ変わるのは良くないと、特典を目当てに参加するのでござるよ」
【モリー】「既にその特典は貰っている訳だ」
【エンジ】「クローム殿が病欠でなければ、前大会の雪辱戦で気合を入れていたかもしれないのでござるが」

『ウエスタ王国・青の騎士隊エース・ハイネス』五ツ星騎士。西3位剣聖。
 スペック24歳男。王都防衛の一隊で、軍属だが主力は戦士で構成される。エリートが集められるそこで、一番強いと認められた者が任される斬り込み隊長を任される。

【エンジ】「正統派な強さ、王道的な強さというところでござるな。騎士の性分からわざと負けることは考えられないでござる。必ず上位に来るでござるよ」
【カローラ】「要チェック!」
【ホルン】「要チェック~」
【ホーマス】「・・・・・・・・・・・・うむ(ボソッ)」

『静かなる野獣・ゲイン』五ツ星闘剣士。西4位剣聖。
 スペック28歳男。狼族。変身により獣化する少数民族。

【キオ】「狼男!? 満月を見ると変身するの!?」
【エンジ】「夜という条件で自己バフが掛かるらしいでござるが、満月というのはおとぎ話でござるな。魔法石で変身するから、昼間でも変身できるでござる。変身後はパワーアップすると共に、闘士の性質が強くなるでござる」
【モリー】「自分の肉体で戦うのが闘士だ。牙、角、拳、キバなんかだな。肉体を武器化している機族も闘士扱いになる。加えて剣も扱えるのが闘剣士だ。剣だけを警戒していると痛い目に合うぞ」
【エンジ】「前回の大会の時より、一回り体が大きくなった気がするでござる。要チェックでござるよ」

『天才・アライド』五ツ星剣士。西5位剣聖。
 スペック21歳男。

【キオ】「二つ名が天才!?」
【エンジ】「前大会の時は17歳。史上最年少の十二剣聖誕生か?と大いに盛り上がったでござる。残念ながら3位以内には入れなかったのでござるが」
【キオ】「17歳・・・・・・ネロより年下の時にもう剣聖か。すげー!」
【エンジ】「我流、全てがアドリブでひらめきのままに。なのに強い。型や基本を飛び越えた天才でござる。ハル殿にやる気と体力と体格が備われば、アライド殿にも負けない剣士になれそうなものなのでござるが」
【キオ】「ハル師匠ってそんなレベルなんだ! すげー!」
【エンジ】「はぁ・・・・・・逸材でござる。身近な相手だったならば、是非とも育てたいでござるよ」
【モリー】「ははははっ、諦めが肝心だぞ」
【カローラ】「で、この人は来る?」
【エンジ】「それがスランプという噂なのでござる。どの程度なのかは見てみないとわからんでござるな」

『保身が第一・ケイゼス』五ツ星剣士。西6位剣聖。
 スペック34歳男。兎族。

【キオ】「・・・・・・なにこの二つ名?」
【エンジ】「なんと言うか・・・・・・恐がりでござる」
【キオ】「・・・・・・・・・・・・強いの?」
【エンジ】「攻撃力という意味では並・・・・・・と言ってももちろん五ツ星レベルの話でござるが。恐がりを極めて、危機回避能力が尋常じゃないでござる。とにかく敵の攻撃が当たらない。そして、大会に出たのも寿命を恐れて、寿命免除の特典が目当て。いやはや変わり者でござる」
【キオ】「変な人だ!」
【エンジ】「特典のある最下位の6位入賞を狙ったでござる。上位剣聖ほど危険な作戦に参加させられる可能性が高いからでござろうな。上位を目指す気だったらどこまで狙えたのか・・・・・・ある意味、底の知れない男でござる」
【モリー】「そういうことなら、今回はやる気が無いんじゃないかな?」
【エンジ】「まあそうでござろうな」

【カローラ】「って事は、確実に来そうなのは騎士のハイネスと狼男ゲイン。確実に来ないのは不参加のクロームと恐がりのケイゼス。不明が天才アライド。来なそうなのがサイボーグ・バーン」
【ホルン】「むーずーかーしー。来そうなのが2人だけって~」
【エンジ】「予選から勝ち上がってくる戦士は更に難しいでござるよ。本戦に向けて、得意技の1つや2つは隠しているでござる」
【ホーマス】「・・・・・・・・・・・・これは荒れる(ボソッ)」
【カローラ】「ぬぐぐ、逆に考えるんだ。当たればでっかい!」



◆20-3 シュンvsネロ

 予選も中盤に差し掛かる。
 『金色のケンタウロス・シュン』は危なげなく勝ち抜いていた。

【シュン】「はっ! せいっ! はぁっ!」
【ネロ】「おっと! チッ! おらよっ! その技はもう見たぜ! こう誘えば・・・・・・こう来るんだろ! そこだ!」
 ガキィィンと剣がぶつかり合い、シュンの剣が弾かれて宙を舞った。

【観客】「良し! 勝った! 2000ゴールドだ!」
【観客】「あーとうとう、やられたか」
 出場選手の練習場所を嗅ぎつけ、観客が値踏みをしに集まっている。ついでにシュンとネロの模擬戦にも賭けが発生していた。なんでも賭け事に発展するのがこのギャンブルの街の日常の風景である。

【シュン】「参った! とうとうやられたか。同じ技は3回は通じないんだもの、技切れだよ」
【ヒカリ】「一週間で本当にシュンに勝った! 流石、ガチャの人選! 流石、私のくじ運!」
【ネロ】「チッ、昼からの試合に備えての軽い調整って感じじゃねぇか。まだ色々と隠しているだろ? こんなの勝ちじゃねぇ!」
【シュン】「ネロは自分に厳しいなぁ」
【ヒカリ】「ひねくれてるんだから、もう」

【観客】「戦士カードに書かれてる内容だと、本当の得意は森、または草原みたいな広い場所だって。馬だもんな」
【観客】「環境による自己バフ持ちか。コロシアムじゃ不利だな」
【観客】「相手してるガラの悪い若いのも将来有望そうだな。がんばれよー!」

【ネロ】「観客がうぜぇ! 見世物じゃねぇぞ!」
【ヒカリ】「いや、見世物だから」
【シュン】「あははは」
【ネロ】「チッ、今は仕方ねぇか。大会が終わったら本気で勝負してもらうぜ。もちろん森か草原でだ!」
【シュン】「うん、わかった」
【ネロ】「ぎゃはははは、楽しみだ! だったら早く負けてくれ。いや、だが早々に負けるやつに勝っても意味がねぇ! 俺様はどうすれば!?」
【ヒカリ】「そこは素直に応援しておこうよ!」
【シュン】「じゃあ僕は出場に備えて休んでおくよ」
【ヒカリ】「みんなはどうする?」
【ネロ】「物足りねぇな。ゾンビでも狩り行こうぜ」
【ツクネ】「ゾンビ飽きた~。軍資金は十分稼げたし」
【ヒカリ】「私、応援しに行きたい!」
【マフ】「予選は余裕で突破でしょ。本戦に出られなくなる対戦相手を見る必要ははないし」
【ツクネ】「むしろ見るべきはシュンとは当たらない予選出場選手」
【ヒカリ】「みんな賭ける人目線! 普通に応援しようよ!」
【ミーシャン】「たまには自由行動でいいんじゃない? あっ、でも一人でゾンビ狩りはダメよ、ネロ」

【観客】「ああ、シュンの練習場所はここだよ。でも今朝の練習はもう終わりみたいだ」
【エンジ】「遅かったでござるか」
【カローラ】「まったく、キオとホルンが起きないからだぞ」
【ホルン】「朝は無理~。ふぁぁ~」
【キオ】「いいじゃん、どうせ試合で見られるんだもん!」
【カローラ】「わかってないなー。普段の練習こそ、真の実力がわかるというもの。重要な情報源なのに」

【ネロ】「今の声って・・・・・・おい、キオじゃねぇか!」
【キオ】「あっ、ネロ!」
【ネロ】「ちょうど物足りないと思っていたところだ。どうよ?」
 と、ネロは剣をキオに剣を向ける。
【キオ】「おー!」
 挨拶もそこそこに、剣を交えることになる二人だった。



◆20-4 ネロvsキオ

【ヒカリ】「ネロの話に出てきた小さい子か」
【モリー】「キオの話に出てきた大きい子か」
【観客】「なんだなんだ? あの大きいのと小さいのがやり合うのか? 小さい方、剣がでかすぎだろ。ああ、よろけちゃってる。正規の戦士なのか?」
【モリー】「カード見るかい? あれでも四ツ星なんだ」
【観客】「四ツ星なのか? ・・・・・・でもバフが大きく評価されている感じだな。でかい方のカードはないのかい?」
【ヒカリ】「あっ、どうぞ」
【観客】「えっ、こっちはあれでまだ四ツ星だったのか」
【観客】「評価されるいい機会に恵まれなかったんだろ。ありゃ、五ツ星でおかしくない」
【観客】「タイマンなら実質、星1つ以上の差があるって感じか? うーん、1・5で、大きい方が勝ったら400ゴールド、小さい方が勝ったら2000ゴールドだったらどっちに賭ける?」
【観客】「うーん、小さい方に賭ければ負けても400。勝ったら2000か。小さい方ならいいぜ」
【観客】「よーし、俺は大きい方!」
【ヒカリ】「ここは同じパーティのよしみでネロに! 誰かやらない?」
【モリー】「乗った! キオに!」
【シュン】「おっ、面白そう。僕もネロに」
【エンジ】「ならば拙者はキオ殿に」
 こんな具合に人を肴に賭け事に発展するのがギャンブル都市の日常だった。

【ネロ】「三ヶ月とちょっと以来か? 少しは背ぇ伸びたか、チビ?」
【キオ】「背は伸びてないけど、結構強くなったぞ!」
【ネロ】「ほぉ、俺様はかなり強くなったぞ」
【ホルン】「シールド、おっけ~」
【マフ】「こっちもオッケー」

【キオ】「じゃあ、行くぞ!」
【ネロ】「おおっ、来やがれ!」
【キオ】「とおっ!」
 ぽーんと大きく前に飛び出し小さく回転、遠心力を利用し加速、一気に距離を詰める。
【ネロ】「おっ!?」
【シュン】「へぇ!」
【ヒカリ】「速い!」
【ミーシャン】「でもネロの反応も速いわ。瞬発力には定評のあるシュンに揉まれていたからね」
【ネロ】「おらよっ!」
【キオ】「えいっ!」
 ネロの剣を向かい撃つ。ガキィィンと巨剣同士がぶつかりあう。
【キオ】「はっ!」
 剣が止まっている間にキオが体をひねる。体に回転力を溜め、回転を活かした強打の連撃につなげる。
【ネロ】「チッ! こっちは強打の準備が間に合わねぇ。だったら! うらぁっ!」
 キオの強打を受け流す。
【キオ】「うわっ! っと!」
 受け流された力を回転力に変換。牽制の一打を放ちつつ距離を取る。
【ネロ】「やるじゃねぇか、キオ! 格段に隙がなくなってやがる!」
【キオ】「へへーん、どうだ! とうっ!」
【ネロ】「こいつはちょっとマジにならないといけねぇな!」
 ピキッっと魔法石が砕ける音。
【キオ】「げっ! いきなり!?」
【ヒカリ】「えっ、必殺技!? 大人げない!」
【ネロ】「ギャハハハハッ! くたばれ、くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 ドゴォォォォォン!
【キオ】「うわっ、無理っ! 受け流して!」
 キオは弾かれて駒のように回る。ダメージを負ったものの、その勢いを利用し付近の木を駆け上り高くジャンプする。
【シュン】「ネロの『爆砕の一撃』の力を利用した!」
【キオ】「今度はこっちの番だ!」
 ピキピキピキッ! 魔法石が砕ける音。
【ヒカリ】「3つ!? 大技が来るよ! って、幼馴染なら知ってるか!」
【キオ】「美味しいところ───いただきぃぃぃぃ!!」
 ジャンプ、体重、回転、防御を捨てて攻撃力に全振り。ネロの頭上にキオの必殺技『キオ・ミサイル』が襲いかかる。
【ネロ】「そう来ると思ったぜ! ギャハハハハッ! くたばれ、くそがぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 ドゴォォォォォォォォン! ネロが必殺技で向かい撃つ。
【キオ】「うわっ、連続でも威力が落ちてない!」
【ネロ】「ぬおおおおっ、俺様が押し負けるだと!? くそがぁぁぁ」
 ネロ受け流す。
【キオ】「うわっ!?」
【ネロ】「まだ必殺技後の隙は甘ぇぇぇな!」
 ピキッと以下略。
【キオ】「必殺技3連続!? 受け流───!」
【ネロ】「遅ぇ!! くたばれ、くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォン!
 キオが地面で何度かバウンドする。

【モリー】「あー、これは気絶だな」
【エンジ】「これは気絶ござるな」
【キオ】「きゅう~~~~」
【ネロ】「まだまだ俺様の敵じゃねぇ! ギャハハハハッ!」
【ヒカリ】「・・・・・・大人げないなぁ」
【シュン】「・・・・・・容赦ないなぁ」
【モリー】「こりゃ、こっぴどく負けたね」
【エンジ】「にんにん」

 ▼

 小一時間後にキオは気絶から覚める。

【ネロ】『俺様に二回もパワー勝負を避けさせるとは・・・・・・まあ力尽くでもどうとでもなったが、そこは利口な戦い方ってやつよ。ようやくなんとか四ツ星らしい実力が付いたんじゃねえのか? ギリギリな。ぎゃははははっ』

【エンジ】「と素直じゃない感じで褒めていたでござるよ」
【キオ】「くそー、結構自信あったのにネロはもっと強くなってる!」
【モリー】「期待の新人、金色のシュンの練習相手をしているくらいだものな。四ツ星なのが不思議な実力だったよ」
【エンジ】「キオ殿が気絶している間に、シュン殿の試合は終わっているでござる。力半分も出さずの勝利と言った具合でござった。予選はもう一試合でござるが、危なげなく本戦出場を決めるでありましょう」



報告する

0


≪ 第19章 作品一覧 第21章 ≫
Twitterでシェア!



"大塔ひろ" is creating "小説(一般向け)"
ファンタジー小説をUPしてます。
大塔ひろ is creating 小説(一般向け)

ファンタジー小説をUPしてます。
お支払い方法
 クレジットカード
 銀行振込
 楽天Edy決済
 デビット&プリペイドカード(Vプリカ等)
  支援はいつ開始してもOK!
  Entyで支援すると約1.5倍以上オトク!
詳細